京都府城陽市にて、「屋上から雨漏りがしているので止めてほしい」とのご相談をいただきました。
現地調査の結果、既存の防水層が著しく劣化しており、防水層の下まで水が廻り込んでいる状態でした。
このまま上から新しい防水を重ねても、中に閉じ込められた水分が原因ですぐに膨れや再発を招くリスクが高いため、今回は「既存防水層の全撤去」を行った上での作り直しをご提案させていただきました。
| 施工地域 | 京都府城陽市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 屋上 |
| 施工内容 | 既存防水層全撤去・ウレタン防水工事(通気緩衝工法) |
| 工事期間 | 8日間 |
| ご依頼の理由 | 屋上からの雨漏りによる相談 |
京都府城陽市|屋上のウレタン防水工事|施工工程の紹介
1. 施工前(現状確認)

長年の雨風と紫外線により表面が劣化し、防水機能が完全に失われて雨漏りが発生している状態でした。
2. 既存防水層の全撤去

電動工具を使用し、劣化した古い防水層と内部の断熱材(黄色の部分)をすべて剥ぎ取っていきます。
3. 撤去完了・清掃

既存層をすべて取り除き、コンクリートの下地を完全に露出させました。
これにより下地を乾燥させ、強固な再施工が可能になります。
4. 下地調整・不陸調整

新しい防水材が密着しやすいよう、下地の凹凸や亀裂を補修材で平滑に整えるベース作りを行います。
下地処理後にプライマーで下地と防水層を強固に接着させます。
5. 通気緩衝シートの敷設

下地から発生する蒸気(湿気)を逃がし、防水層の「膨れ」を防止するための特殊な緑色のシートを全面に貼り付けます。
6. ウレタン防水材の塗布

主材となるウレタン防水材をローラーで均一に広げ、厚みのある強固な防水膜を形成していきます。
写真はプライマーから始まり、ウレタン2層目を行っているところです。
7. 立ち上がり・細部の防水処理

雨漏りの原因になりやすい壁との接合部や角(入隅)の部分も、隙間なく丁寧に進めていきます。
8. 施工完了

最後にトップコート(保護塗装)を施して全工程が終了です。
8日間の作業を経て、雨漏りの不安を解消した美しい屋上が完成しました。
京都府城陽市|屋上のウレタン防水工事を終えて一言
「雨漏りを止める」ためには、単に上から防水材を塗ればいいわけではありません。
今回のように、下地まで水が廻っている場合は、思い切って全撤去することが、結果として一番安く、家を長持ちさせる近道になります。
京都府城陽市周辺で屋上の雨漏りや劣化にお悩みの方は、ぜひLive Shine(リブシャイン)へご相談ください。現場の状況に合わせた最適なプランをご提案いたします!