施工事例

大阪市東淀川区|雨漏りを防ぐサッシ面台防水工事の施工事例

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光沢があり、強固な防水層が完成したサッシ面台

窓まわりの「サッシ面台」は、雨水が溜まりやすく、小さな亀裂から雨漏りが発生しやすい非常に重要な箇所です。

今回は大阪市東淀川区にて、建物を雨水から守るための徹底した多層防水工事を行いました。

施工の様子を順を追ってご紹介します。

施工概要

項目詳細
施工内容防水工事
施工地域大阪市東淀川区
施工箇所サッシ面台防水工事
工事期間3月25日~3月31日

施工工程の紹介

1. 施工前の状態(現状確認)

施工前のサッシ面台。汚れや防水層の劣化が見られる状態
施工前の状態(現状確認)

まずは施工前の現状です。

サッシ面台の表面に汚れが蓄積し、防水性能が低下していました。

こうした箇所の劣化放置は、サッシ下からの雨漏りを引き起こす直接的な原因となります。

2. 下地処理(ケレン・清掃)

ヘラを使い古い塗膜や汚れを削り落とすケレン作業
下地処理(ケレン・清掃)

防水材の密着性を高めるため、ケレン作業を行います。

ヘラを使って古い塗膜の浮きやこびりついた汚れを丁寧に削り落とし、清掃します。

この一手間が、数年後の耐久性に大きく差をつけます。

3. 下地調整材の塗布

凹凸を平滑に整えるための下地調整材を塗布する様子
下地調整材の塗布

荒れた下地を整えるため、下地調整材を塗布します。

表面の凹凸を平滑にすることで、その後に塗る防水材が均一な厚みを持てるように土台を作ります。

周囲に付着しないよう養生も徹底しています。

4. プライマー塗布(下塗り)

防水材の密着性を高めるプライマーを塗布する工程
プライマー塗布(下塗り)

続いて、接着剤の役割を果たすプライマーを塗布します。

下地とこれから塗るウレタン防水材を強固に結びつけるための重要な工程です。

刷毛を使い、隅々まで塗り残しがないよう進めます。

5. ウレタン防水1層目

防水の主材となるウレタン樹脂の1層目を塗布する様子
ウレタン防水1層目

防水層のメインとなるウレタン樹脂の1層目を塗布します。

液体状の樹脂が固まることで、継ぎ目のないシームレスな防水膜が形成されます。

雨水の浸入経路をシャットアウトします。

6. ウレタン防水2層目

さらに厚みと強度を持たせるためのウレタン2層目塗布
ウレタン防水2層目

1層目が硬化した後、さらにウレタン樹脂を重ねて2層目を形成します。

2回に分けて塗ることで、必要な厚み(塗膜厚)を確保し、長期にわたって雨漏りを防ぐ強固な防水層へと仕上げます。

7. トップコート塗布(仕上げ)

防水層を紫外線から守る保護用のトップコートを塗布
トップコート塗布(仕上げ)

ウレタン防水層を紫外線や雨風による劣化から守るため、トップコートを塗布します。

これが保護膜となり、防水性能を長持ちさせるとともに、美しい仕上がりを実現します。

8. 工事完了

光沢があり、強固な防水層が完成したサッシ面台
工事完了

サッシ面台防水工事が完了しました!

厚みのある美しい防水層が形成され、これで雨の日も安心です。

細かな部分ですが、こうした積み重ねが建物全体の寿命を延ばすことにつながります。

サッシ面台防水工事を終えて一言

雨漏りの原因の多くは、こうした「窓まわりの小さな隙間」に潜んでいます。

今回は計7工程という丁寧な手順を踏むことで、オーナー様にも安心していただける最高水準の防水層が完成しました。

大阪市東淀川区の現場より、無事にお引き渡しです!

「サッシまわりから雨染みがある」「防水の状態を一度見てほしい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

プロの視点で建物を守る最適なプランをご提案いたします!

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株式会社Live Shine(リブシャイン)の外壁・防水シンボルマーク

木瀬 洋志緒

防水業界の不透明さを変え、心から安心できる施工を届けたいという想いでLive Shineを設立しました。
プロとしての高い技術はもちろん、施工工程を写真で可視化し、誰が見ても納得できる「誠実な仕事」にこだわっています。
守口・門真の皆様に笑顔で「ありがとう」と言っていただけるよう、今日も確かな技術を持って現場に立ちます。

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