大阪市東淀川区のマンションにて、資産価値の維持と新規入居者獲得を目的とした共用廊下の扉塗装工事を行いました。
経年劣化による色あせを解消し、清潔感のある美観を取り戻した施工の様子をご紹介します。
施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 工事の依頼理由 | 新規入居獲得のため、美観を保つための塗り直し |
| 施工内容 | 塗装工事 |
| 施工地域 | 大阪市東淀川区 |
| 施工箇所 | 共用廊下(扉) |
| 工事期間 | 3月1日~3月15日 |
1. 施工前の現状確認

まずは施工前の状態です。
長年の使用により表面に細かな傷や色あせが見られ、全体的にツヤが失われてくすんだ印象になっていました。
こうした細部の劣化は、内覧時の第一印象に影響するため、丁寧な塗り替えが効果的です。
2. ケレン作業および清掃

塗装の密着性を高めるため、専用の工具を使って表面を磨く「ケレン作業」を行います。
古い塗膜の浮きや錆を落とすと同時に、表面に微細な傷をつける(足付け)ことで、新しい塗料が剥がれにくくなります。
削りカスもきれいに清掃します。
3. 錆止め塗料の塗布

下地調整の次は、錆止め塗料を塗布します。
金属製の扉にとって、錆は最大の天敵です。
ローラーを使用してムラなく均一に下塗りすることで、内部からの腐食を防ぎ、仕上げ塗料のノリを良くする土台を作ります。
4. 中塗り工程

ここから仕上げの色を乗せていきます。
中塗りを行うことで、塗膜に十分な厚みを持たせることができます。
厚い塗膜は耐久性を向上させるだけでなく、仕上がりの色の深みと美しさを左右する重要な工程です。
5. 上塗り(仕上げ)工程

最後に「上塗り」を行います。
中塗りと同じ塗料を重ねることで、塗り残しを完全に防ぎ、均一な光沢と発色を実現します。
細部まで神経を使い、滑らかな質感に仕上げていきます。
6. 施工完了

すべての工程が完了しました。
くすんでいた扉が、光を反射するほどのツヤを取り戻し、新築時のような清潔感のある廊下になりました。
これでお客様を気持ちよくお迎えできる状態が整いました。
塗装工事を終えて一言
今回の共用部扉塗装により、マンション全体の印象がガラリと明るくなりました。
共用部分の美観は、入居を検討されている方にとっても非常に重要なチェックポイントです。
オーナー様の「新規入居獲得」という目的に対し、質の高い塗装でお応えできたことを嬉しく思います。
マンションの美観維持や、入居率アップに向けた修繕をご検討中のオーナー様・管理組合様は、ぜひお気軽に当社へご相談ください。
現地調査・お見積もりは無料で承っております。